統合失調症の治療法・心理療法
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統合失調症の治療法としては、薬物療法が一番です。ただ、薬では治らないケースもあります。その場合、薬物療法とあわせて、心理療法が行われることがあります。
統合失調症の人の場合、薬物療法に嫌悪感を抱く人も少なくありません。そういった人に対しては、まず、自分が統合失調症であるということを自覚させることが大切です。そのために用いられるのは、心理療法です。
心理療法といっても、セラピーに近いものです。心理をどうにかするというよりも、心をリラックスさせるということが重要です。
統合失調症では、自閉的になりがちになったり、過敏性が高くなったりと、さまざまな精神面の問題がでます。それを解きほぐしてリラックスさせるのが、大切なのです。
心理療法で自分が病気であると自覚した人は、ほとんどの人が病気を治したいという希望を持ちます。そうすれば、治療がスムーズに進みます。薬物療法も素直に受け入れて、また、社会復帰のためのトレーニングもするようになれば、かなり治療が進むようになります。
そのためにも大切なのは、医師との信頼関係です。自閉的になっている人との信頼関係を築くのは大変なことですが、そこが一番のポイントとなります。
